腕時計をつける位置はどっちにつける?かっこいい時計のつけ方

2023.10.16
Written by 編集部

腕時計は単なる時間を知るためだけのアクセサリーではなく、個性やスタイルを表現する重要な要素です。 腕時計のつける位置は、その意味やスタイリングに大きな影響を与えるポイントです。

どっちにつける?基本的な腕時計のつけ方

腕時計の基本的なつけ方は、まず利き腕と反対の腕の手首の外側にある骨(尺骨)の出っ張りよりも、手の甲側寄りで腕時計を巻きつけます。これにより、腕時計は正確に動作し、手首に適切に固定され、ファッションアクセサリーとしての魅力を発揮します。ただし、利き手の反対側につけることで何かの支障がある場合は利き手につけても問題ありません。

腕時計のつける位置の種類

腕時計をつける位置には主に三つの種類があります。手首の外側、手首の内側、そして上腕部で、それぞれの位置には異なる意味とスタイリングが関連しています。以前は外側につけるのは男性、内側が女性というイメージがありましたが、服装や時計のサイズ、デザインで変わるため、今では自分が好きなように身につけることが求められます。

手首の外側につける時のスタイリング

一般的に男性は手首の外側につけます。元々海外で外側に向けてつける習慣が日本でも定着しています。また、ビジネスマンにとって文字盤が内側にあるとデスクワークがしにくいという理由もあります。

手首の外側に腕時計をつけるスタイルは、日常のカジュアルな着こなしやアクティビティに最適で、スポーティさを強調します。特に、スポーツやアウトドア活動をする際に選ばれることが多いです。手首の外側に腕時計を着けることで、自由な動きが可能で、スポーツウォッチとの相性が良いため、タイムキーピングの他にも様々な機能を提供する時計を選ぶことができます。

また、カジュアルな着こなしとも相性が良く、ジーンズやTシャツ、ショートパンツなどのアウトフィットにピッタリです。友達とのアウトドア活動やカジュアルな集まりに適しており、リラックス感あふれるカジュアルなスタイルを演出します。

時計のデザインは通常、シンプルでカジュアルなものが選ばれ、軽量で耐久性のある材質や防水性が重視されます。サイズも大きめで、厚みのあるものが一般的で、スポーティで派手なデザインの腕時計も手首の外側であれば違和感なく着用できます。

手首の内側につける時のスタイリング

女性の時計の付け方として、女性は小さいケースの時計を身につけることが多く、また着物などの和装から文字盤を内側を向けてつける習慣がありましたが、特に厳格なルールもないため現在では外側につける方も多くいます。手首の内側に腕時計をつける場合は、クラシックでエレガントな印象を与えることができます。フォーマルな場面やビジネスカジュアルなシチュエーション、上品なスタイルを強調します。袖のあるシャツは手首を覆うため、手首の内側につける時計とシャツとの相性が抜群で、フォーマルな服装にぴったりです。

また、アクセントとしての役割を果たし、高級な時計やデザイナーの腕時計が特に映えます。さらに、装飾的な要素として楽しむことができ、複雑なデザインや宝石が施された腕時計はこの位置で魅力的です。ただし、適切なサイズとフィットが重要で、時計が手首にぴったりと合うことが求められます。

女性が着物を着て文字盤を外側に向けると、時間を見るときに身八つ口と呼ばれる脇部分の隙間から下着が見えてしまうことがあるため、女性の和装の際は内側につける方が良いです。

上腕部につける時のスタイリング

上腕部に腕時計をつけるスタイルは、斬新でユニークなファッションアプローチで、一般的な腕時計とは異なる特徴を持つものがあります。アームバンドウォッチ、大型ダイバーズウォッチ、フライトウォッチ、ファッションステートメントとしての時計、アームバンドデザインの時計など、さまざまな種類が存在します。これらの時計は通常、大きなケースや長いストラップを特徴とし、上腕部にしっかりと装着されます。ただ、日常使いで腕につけることはあまりないでしょう。

外側につけるおすすめのヴィンテージ腕時計

手首の外側に腕時計を着ける魅力は、ファッションアクセントとしての機能性と装飾的要素が際立つことです。また、外向きでの着用は、時計が他人の目に触れやすく、個性的なスタイルや好みを他人にアピールできるので自己表現につながる腕時計が良いでしょう。

ロレックス『サブマリーナー』

『サブマリーナー』はその大きな文字盤やビーツ、明るい蓄光マーカーを活かし、外側着用のファッションステートメントとして優れた印象を与えます。スポーティでカジュアルなスタイルによく合い、ジーンズやTシャツなどとの組み合わせが魅力的です。

また、『サブマリーナー』は元々ダイバーズウォッチとして設計され、アウトドアアクティビティに適しており、登山や水泳などのアクティビティを楽しむ際に頼りになります。

>>ロレックスについて詳しく

オメガ『スピードマスター』

『スピードマスター』のクラシックなデザインは円形のケース、黒い文字盤、クロノグラフのサブダイヤルなどが特徴で、外側で着用することで美しさが際立ちます。さらに、『スピードマスター』は宇宙飛行士によって月面で着用されたことで知られており、その歴史的な重要性は外向きでの着用時に特に魅力的です。クロノグラフ機能を備え、計測が必要なアクティビティに適しています。

そして、『スピードマスター』は多様なバージョンとエディションが存在し、ヴィンテージとモダンのデザイン要素を組み合わせており、外向きなスタイルに合わせやすく、個性的なファッションアクセントとして活用できます。

内側につけるおすすめのヴィンテージ腕時計

手首の内側に腕時計を着ける魅力は、その控えめでエレガントなスタイルと、シャツとの調和にあります。そのため、この位置での着用する腕時計はフォーマルな場面やビジネスカジュアルな服装と合うものが良いでしょう。

ロレックス『カメレオン』

ロレックスの『カメレオン』は、内側につける時計として魅力的な要素を備えています。この小ぶりな腕時計は、15〜16mmというケース径を持つため、手首の内側に適しており、控えめなエレガンスを演出します。その金や銀のケースは、内向きでの着用に相応しい高級感を持ち、様々なカラーバリエーションの文字盤は、ファッションに合わせて選びやすい魅力を提供します。

その可愛らしいデザインとカラーバリエーションから、内側につける時計として特に女性から支持されており、ファッションアクセントとして個性を表現し、日常のスタイルに遊び心と色彩を加えるのに最適です。

ブローバ ドレスウォッチ

ブローバのドレスウォッチは手首の内側に着けるのに理想的です。その理由は、ブローバ独自の特性によります。まず、ブローバのドレスウォッチはスリムでエレガントなデザインが特徴で、内側につけることで控えめなエレガンスを演出します。このデザインは、フォーマルなシーンやビジネス環境で特にふさわしく、個性的なファッションステートメントとして際立ちます。

まとめ

いかがでしたか?腕時計をどこにつけるかは個人の好みに依存しますが、内側、外側でスタイリングも異なります。控えめなエレガンスを演出したり、ビジネスやフォーマルな場面や、ファッションアクセントとして、またカジュアルに決めることもできます。このように腕時計は時間を知るためだけでなく、付け方次第でファッションの一部として個性を表現することができるので、ぜひとも自分自身を表現する手段として活用しましょう。

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