クレドール50周年を記念。ジェラルド・ジェンタ氏が手掛けた『クレドール ロコモティブ』が復活

2024.06.11
Written by 編集部

セイコーのドレスウォッチラインであるCREDOR(クレドール)は、ブランド誕生50周年を記念し、『Locomotive(ロコモティブ)』を2024年8月9日(金)より発売します。1979年発売の巨匠ジェラルド・ジェンタ氏のデザインによる『クレドール ロコモティブ』を復活させた限定モデルは、数量限定300本です。

ジェンタ氏の手描きスケッチにオマージュを捧げ、オリジナルモデルから進化を遂げた新作

フランス語で「黄金の頂き(CRÊTE DʼOR)」を意味するクレドールは、1974年に誕生した日本発の高級ドレスウォッチブランド。貴金属を素材としたセイコーの「特選腕時計」シリーズから誕生しました。

クレドール誕生50周年を記念して復活した『クレドール ロコモティブ』の始まりは1979年。「Locomotive」という言葉には「機関車」と「牽引力となるもの」という2つの意味があり、ジェンタ氏が「クレドールを牽引し、未来を担うモデルになってほしい」という願いを込めて付けたクレドールを代表するモデルの一つ。

復活した『Locomotive』は、オリジナルモデルの開発時にジェンタ氏が描いていた1枚のスケッチから彼の想いを汲み取り、当時は実現できなかったスケッチの詳細なデザインを再現しています。

黒色のダイヤルには、機関車から吹き出す蒸気のような繊細なパターンを施してあり、約1600本の線を一本ずつ機械で彫刻しています。見る角度や光の入り方によって様々な表情を見せるダイヤルは、本モデルの最大の特徴の一つ。

蒸気機関車をモチーフとしたアイコニックな六角形のケース、そしてベゼルには長期的な使用に適した6本の機能ねじを採用しています。1本から2本へと変更してある12時位置のインデックスや、ちょうど4時位置に合うよう調整されたリューズもスケッチに忠実なポイント。

ベゼルからケースサイドにかけて仕上げ分けを施したケースは、モデル全体の美しさを際立たせており、ケースとブレスレットには、ステンレススチールよりも軽く錆びにくい、ブライトチタンを採用。中留側に向かって作りこまれたテーパー駒や、六角形の中駒が特徴です。

搭載されたムーブメントは、メカニカルムーブメント「キャリバーCR01」。クオーツムーブメントを搭載したオリジナルモデルと同様に、厚さ9mm以下のフォルムを実現しています。

ブランド誕生50周年を記念した限定モデル『Locomotive』の希望小売価格は1,760,000円(税込)、数量限定300本で、2024年8月9日(金)より発売予定です。

50周年記念 LOCOMOTIVE 限定モデル
Ref.|GCCR999
ケース素材|ブライトチタン
ケースサイズ|38.8mm(リューズ含まず)
ブレスレット素材|ブライトチタン
防水|日常生活用強化防水(10気圧防水)
価格|1,760,000円(希望小売)

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