Hublot（ウブロ）が『エッセンシャル グレー』の第3弾である『クラシック・フュージョン エッセンシャル グレー』の2モデルを発表しました。「年に1度、1つのモデルを、1つのカラー、1つのチャネル」で販売している希少性の高いコレクションです。
ラディアントグレーの「クラシック・フュージョン」2モデル
1980年にスイスのニヨンで創業したウォッチメーカーのHublot（ウブロ）は、アイコニックな『エッセンシャル グレー』コレクションから、新作『クラシック・フュージョン エッセンシャル グレー』を発表しました。
このコレクションは「年に1度、1つのモデルを、1つのカラー、1つのチャネル（公式オンラインブティック限定）」で販売しており、これまでに『ビッグ・バン ウニコ エッセンシャル グレー』『スピリット オブ ビッグ・バン エッセンシャル グレー』が発売されています。
第3弾となるモデルのケース径は42mmと45mmの2種類。鮮やかな色や複雑機構がなくても、デザインとエレガンスの象徴であり続ける、時代を超越したアイコンウォッチです。
どちらもケースとベゼルは100%チタニウム製で、サテン仕上げのベゼル、6つの機能的なH型ビス、特別なテクスチャーを施したラバーストラップ、サンレイ仕上げの文字盤、3針、控えめな日付表示窓など、『クラシック・フュージョン』の特徴を全て備えています。
2つのモデルのケース径は3mm異なるため、それぞれに合わせたキャリバーを採用。42mmモデルは10.4mm径、厚さ3.61 mmのキャリバーHUB1110、45mmモデルは10.95mm径、厚さ4.26mmのキャリバーHUB1112を搭載しています。いずれも約42時間のパワーリザーブと、同レベルの卓越した機械性能を備え、フォルムと機能を完璧に融合させたデザインとエンジニアリングへの敬意が表れています。
洗練されたデザインは、時計コレクターの心を捉えて離さないディテールへのこだわりを反映しています。オンラインブティック限定販売の新作は、各1,166,000円（税込）。
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編集部
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